ぶどうを狩るおとこまえたち。
たぶんあっていると思う年齢順でご紹介。
せんださんのお孫さん、もときくん。
いいぶどうを選んで切ってくれます。
西さん。
「大切に育てました」という文章を入れたくなるほどなじんでます。
せんださん。
せんださんのお知り合いの農園です。
素敵な場所を教えてくれてありがとうございます!
かわしまさん。
前の前の、運転手のお仕事をされていたお方です。
とってもお元気で、ぶどうも狩るし、魚も釣っちゃいます。
みなさん、なにかしらのつながりで、和歌山染工の人たちです。
ぶどうはまるくて、おいしい。
すごくすごくまるい。
黒くなっているほうがおいしい。
まるがたくさんあつまっている。
よい香りがする。
そのまんまやんって‥‥
そうなんですよ‥‥
そこなんですよ‥‥
そのまんまやなあーって思うときがおもしろいんですよ。
ぶどうの柄やってみたくなるんです。
そしてこの紙袋の可愛さったら。
なんというデザイン力。
筆文字にびっくりマークをあわせてくるところなんて
ちょっとやそっとじゃたどり着けない領域です。
やっぱ、めっちゃかわいいなー。
有田川町のぶどうです ↓
http://www.town.aridagawa.lg.jp/
このグラデーション。
これです、これ。
この美しい色のグラデーションを染め上げた
柔らかいスベスベの布に包まれて、
一日中、ぼーっとのんびり過ごす為の布。
島精機さんの研修を、私が一日リタイアしてしまったので、
赤井さんが工場まで教えにきてくださいました!
私がいつもたいへんお世話になっている
CG室の丸山さんも、参加です。
はじまりました。
赤井さんの話がわかりやすくておもしろいので
時々眠ったり‥
ウソです。眠ってません。
機械ももちろんすばらしい機能がありますが、
島精機さんで働く人々の人柄が、私はすばらしいなあと
いつも思います ↓