River life textile

日々の出来事を通して、和歌山染工の魅力をブログ形式で毎日発信しています。
2016年6月6日
ふつうをみつめなおす

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展示会用のプリントを少し見ることができました。

最初は絵だったものが、

生地にプリントされていくところを見ていると、

ほんとうに幸せな気持ちになります。

工場ではこうやって、毎日ふつうに生地をプリントしていて、

私こうやってプリントしてもらっているけど、

これはものすごくありがたいことであって、

生地に柄をのせるということは、

その生地の人生を決める、重要なこと。

売れ残ったり、捨てられないように、

努力を尽くしてあげたい。

ひとつひとつの柄をもっと大切に、丁寧に、

作っていかなきゃなあと改めて思った。

プリントされていく生地をみていると、

今の私がふつうにやっていたことを、

改めて考えさせられました。

生地があることがふつうになりすぎる環境だからこそ、

一枚の生地を大切に思う気持ちを、

ふつう以上に感じていようと、思いました。

 

 

 

 

 


2016年6月2日
すいめん

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きれいな海の水の水槽では、

すいめんにパステルカラーの

ちいさな魚がたくさん

あつまっていて、

それはもうかわいくて、かわいくて。

もう、すいめんだけみていたい!

首がいたくなっても、

ずっとずっとすいめんを見る。

 

完成品は、東京ギフトショー展示で☆

http://www.giftshow.co.jp/tigs/82tigs/index.htm


2016年5月27日
とりペンギン

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ペンギンが泳ぐときのスピードが

実はすごかったりする。

すばやいからなのか、

なんだか切り絵のようなイメージが

最初からあった。

泡が、背中の真ん中から

飛行機雲のように

水中に線をのばす。

飛行機ペンギンでは呼びにくいので、

とりペンギンと呼ぶことにしました。

 

完成品は、東京ギフトショー展示で☆

http://www.giftshow.co.jp/tigs/82tigs/index.htm

 


2016年5月23日
サンゴ礁

 

IMGP1025

 

 

サンゴ礁のとてもきれいな水槽を見ました。

とても雄大で、美しくて、

ずっと見ていられる景色でした。

その水槽は、自然の光を取り入れて、

水族館のすぐ前の海の水を毎日入れてあげて、

サンゴを大切に大切に育てていたのでした。

人間の立場から見ると、

めんどくさいなあと思うようなことでも、

ちゃんとサンゴの立場になって、

海の水をいれてあげる方を選択できる、

素晴らしい水族館です。

水族館からの愛を受けて、すくすくと育っている

水槽のサンゴは、まるで、もうすでに、

生地の柄になる準備ができているようにして、

水槽の中で生き生きと広がり続けていました。

 

完成品は、東京ギフトショー展示で☆

http://www.giftshow.co.jp/tigs/82tigs/index.htm


2016年5月13日
えさやりタイム

IMGP1022

 

水族館には、えさやりタイムというものがある。

いろんな魚が一斉に集まってきて、

真剣な眼つきでエサに群がり始める。

これこそ、水族館ならではの光景!

降ってくるエサを見つめる魚たちの

顔を観察しながら一匹ずつ作成し、

いろんな魚が一斉に集まるにぎやかさと、

エサ争奪戦のなんだかたのしい雰囲気を保った、

とにかく派手な生地を、作っている途中です。

完成品は、東京ギフトショー展示で☆

http://www.giftshow.co.jp/tigs/82tigs/index.htm