9月6・7・8日の3日間開催された、
「第84回 東京インターナショナル ギフトショー 秋」
ブログでしばらくは、準備期間からのエピソードを踏まえながら、
GiftShowについて書こう!と決めて、「その1」と勢いついてタイトルを
つけましたが・・・がんばっていろいろ書きます・・・ハイ。
さて、
今回の弊社のブーステーマは、
「和柄」
「デジタル2号機」 でした。
そして♪そして♪
もうひとつ♪
今年は、昨年と違って、
RIEKA・和歌和花の最終製品たち♪
実際、販売がスタートしているものや、参考出展品などいろいろですが、
寝具・バッグ・ペット用品・ハンカチ・ワンピース等々
写真からもわかるように、たくさんの最終製品たちを展示しました。
実際に販売スタートしている商品たちは、販売のお手伝いをしてもらえる先様を求めて、
参考出品の商品たちは、提携、もしくは一緒に商品開発をしていただける先様を求めて、
という思いを込めて。結果は・・・・・♪♪♪
壁なのに、最初から大変な重責を担った正面壁の展示物
「RIEKA・和歌和花」
138枚の”ミニファブリックボード”
実は個人的に私が、
ファブリックボードに興味があって♪
そこから発案♪
打ち合わせ会議で、
「138枚のファブリクボード」で
市松文様を作りたい!」と、言った私に
「ファブリックボード??それなに??」と、製図を作ってもらって、見本を作って、
ボード138枚を完成させるのに、約1か月半かかりました(汗)
製図も、書いたことなくて(汗)
書いていただきました♪ (少しだけ公開)
階段箪笥と柱時計の話はまた次回♪
あら写っちゃった♪
今回の写真を撮ったのは↓彼です♪
そう♪彼も私と一緒で、準備から最終日まで
そして今も、GiftShowスタッフとしてずっと携わっている
技術研究部 多田佳央氏
会期3日間の名刺交換数№1の70件
彼はとても熱い頑張り屋さんで、
技術研究部の先輩お兄さん2名に
いつも可愛がられています(笑)
この写真は、GiftShow準備中に、工場内で私撮影(^^)
和歌和花の生地です♪