River life textile

日々の出来事を通して、和歌山染工の魅力をブログ形式で毎日発信しています。
2015年7月27日
両面ネル その9 おわり

幅だしして生地が整ったら、巻き検反して、梱包して、完成です。

とうとう、おわりです。

 

スルスルと、

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生地を揃えながら吸い上げていき、

 

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引っぱりすぎないように間で一度落として、再び巻き上げて、

 

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ちょうどよいテンションで流されてきた生地を目視でチェックし、

汚れやキズをチェックします。

一番下のところが前後し、生地が畳まれていきます。


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検反のプロ、古田さんは、目視しながら前後の回数も数えて

ちょうど100m~くらいになるところで機械を止めて、カットします。 すごいです!

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たたんで、ビニールでつつんで、シールをはったら、


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完成!

ラスト

 

なんだか傾いてるよ!と思われましたか。

はい、もっていく途中で一度倒れていましたよ。

 

2015年7月23日
両面ネル 8

 

寝かした生地の幅だしです。

 

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ネル生地は太いので、少し速度を落として、やるそうです。

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まるで

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川のように、

 

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ゆっくりと、

 

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おおらかに、

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流れてゆきました。

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2015年7月21日
両面ネル その7 菅野さん

起毛が終わったら、縮んだ生地の幅を出す準備として、

霧吹きをして生地を落ち着かせます。

 

 

シュー

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シュー シュー

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菅野さんが、やってくれてます。

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軽々と、手際よく、

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ばさっと、ビニールをかけて、

 

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できあがり。

ビニールにくるんで、一日以上寝かせます。

 

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2015年7月16日
両面ネル その6

プリントが終わったら、ネル独特のふわふわな肌触りのため、起毛します。

 

 

四号!

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四号のそばには、いつも浜端さん。

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四号を動かすことのできるのは、浜端さんだけなのです。

 

この針だらけのロールがスピーディーにまわり、毛をかいていきます。

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両面ネルは、両面なので生地を反対にしなきゃいけません。

このひっくり返すだけの機械も動かしながら、4号も動かします。

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大忙しです、浜端さん。

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そうなんです。四号のそばには、いつも、浜端さん。

 

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もう終わっちゃったので、来年まで会えません。

お元気ですかー。

2015年7月15日
両面ネル その5

型替えの、いちばんしんどいところとは、新しい型の準備です。

クレーンみたいなのがなくて、直接もちあげなきゃいけなくて、

それがめちゃめちゃ重たいので・・・

 

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せーのっ!と、息を合わせて、

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一気に差し込まなくてはいけないのです。

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しかも、型にはこんなに細いミゾがありまして

ここをかませながら差し込まなきゃいけないのです!

難しい!!

 

 

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だから、うまくかみ合ってなかったときは、

こうやって途中でひっかかってしまうのです。

そしたらなかなか抜けません。

 

 

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こまったときは、リーダー増野さん!!

 

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こりゃ抜けんな。

たたこうか。

 

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ハンマーで、とんとんとたたいたら、

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そのあと動いて、無事に差し込めました。チームワーク抜群です!